働く星が3つ

これは夫の貼りすぎ付箋

算命学には、陰占と陽占があります。

その陽占では自分でも認識しやすい才能や特徴、
活かしていきたい要素がわかる十大主星があります。
私はわりと偏りのある方で金質の星が3つあります。
しかも火質→土質1つに生じられています。
極の星でもあります。

金質の星が3つあるということは、仕事を複数持つと良いとされています。
今の私は子育て、保育業務、鑑定士の仕事、と実際三足の草鞋状態なので合ってはいるのですが。

いや、もう少し能動的に仕事で発揮していってみても良いのかもしれない。。。
と昨日ふと思いました。
学校で面談をした帰りだったのですが、
どうしても子どもたちのことが気がかりで手をかけて仕事はそのあとにできる範囲で。という考えを固定しています。
でも、私は自分のエネルギー値はじめ様々な要素、一番の大きな要素としては三つの金質を持つという宿命を握りしめています。
先日noteで命式を解説した記事を書きましたが


その命式の方は子育てと仕事を50%と50%にせずに100%と100%でがんばってみたと書かれていました。
東洋思想としては母親が子育てに注力しないのは良しとはしないのもわかるのですが、
算命学も含めて現代の形や思考傾向等大きな変化が日々起こっていることに対して、
やはり変化したりどのような考えをしていくのか合わせていったりすることは必要なのではないかな、と考えているところ。
(何なら陰と陽の間に中間のようなグラデーションが浮かび上がりつつあるのが現代だと思っている)
一旦そのように全力でやってみることも必要なのではないか。
私が3つの仕事の中でどれか一つで十分に持っている宿命を消化したら、
私と家族においても起こることが変化するのではないだろうか。

そんな風に考えたのです。
もちろん対社会に向けての仕事に注力する際にも、日々わが子たちも成長変化していくので手を抜けないので
一旦は100%以上が必要になるかもしれません。

私が持っている力を一旦他で消化したら、子どもたちに何か変化があるか確かめてみたいなと思ったのでした。
問題は私の丹力!です。

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了祜

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